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▽タグ一覧 ハイドライブとは、版権作品『遊☆戯☆王VRAINS』に登場する用語である。 遊戯王のカテゴリの1つで、使用者はボーマン。 2021年現在アニメのみの登場で商品化はされていない。 特定の属性の効果を無効化する属性メタが特徴、ハイドライブの前ではどんな強力なモンスターもバニラとなってしまう。 しかしハイドライブには基本的にそれ以外の効果が存在しない為、単純に力負けする事もある。 ボわーマンはそこをリンクマジック【裁きの矢】で補っていた さらに言えば属性の無効化も光と闇は対応していないので、4つの属性さえ出さなければただの雑魚になってしまう。 主なモンスター ハイドライブ・ブースター 互いのフィールドにモンスターが居ない時特殊召喚可能なモンスター。 ハイドライブの初動で、こいつを握らないと何も始まらない リンク1○○・ハイドライブ ハイドライブ一体でリンク召喚可能、特定の属性の効果を無効化する バーン、クーラント、フロー、グランドの4種類あり、それぞれ火、水、風、地を無効化出来る。 リンク2ツイン・ハイドライブ・ナイト 上記のハイドライブリンクモンスター2体でリンク召喚。 素材にした2種類の属性を無効化出来る上に、2種類分の属性として扱う。 リンク3トライデント・ハイドライブ・ロード ハイドライブリンクモンスター三体でリンク召喚。 一度に3つの属性を無効化し、更にこのモンスターを属性3つ分として扱う リンク4アローザル・ハイドライブ・モナーク 4体でリンク召喚、光と闇以外の属性を扱う上に、召喚時にカウンターを4つセット 1つ除外することでサイコロを振り、出た目に対応した属性のモンスターを破壊し、更に×500のダメージを与える 効果名は『ジャッジメント・ダイス』で、ボーマンは数字ではなく属性の柄が描かれた特殊なサイコロを回した。 リンク5キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド 全て属性が異なるモンスター五体でリンク召喚。 ハイドライブカウンターを消費する事で、頭部を入れ替えて頭部ごとに異なる効果を発動する 作中登場したのはアクアとフレイムのみだが、恐らくはアース、ウィンディ、ライトニングという派生も存在していたはず。 リンク5パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン ハイドライブ最強のモンスターにして、ボーマン最大の切り札。 メイドウィン小説において マガイモノメイカーとなったボーマンはこれらの他にネオハイドライブというカテゴリを使用する。 ネオハイドライブは上記のモンスターと違い固定の効果は持たないが、素材はモンスターでなくてもいいというマガイモノ流のぶっ飛んだ力を持っており、ボーマンは目の前にあるもの何でも使ってネオハイドライブを呼び出す。 ハイドライブモンスター自体はボーマンのデータを参考に見たことある存在が飛び出してくる 主なネオハイドライブモンスター ネオハイドライブ・プレイメーカー playmakerのデータをハイドライブ化したもの。 ネオハイドライブ・リボルバー リボルバーのデータをハイドライブ化したもの。 ネオハイドライブ・ミラボレアス 伝説の黒龍をハイドライブ化したもの。 名前 コメント
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ドライブ「ボルテックバトラー」 オーバードライブ「ボルテックフィールド」 ドライブ「ボルテックバトラー」 D系統の技をヒット・ガードさせると相手に磁力が付いた状態になる。 この状態でD系統の技や必殺投げなどの磁力対応技を使うと、磁力によって相手がテイガー側に引き寄せられるようになる。 オーバードライブ「ボルテックフィールド」 OD中、磁力が付加された相手はテイガーが技を出していなくても常に引き寄せられるようになる。 各種D技のヒット効果が変更される(画面中央でも壁バウンド効果など) 充電ゲージの回復速度が高速化。 ディストーションドライブ(DD)のジェネシックエメラルドテイガーバスター、マグナテックホイール、テラブレイクが強化される。 OD持続時間は以下の通り(キャンセル発動すると持続時間が通常時の半分に)体力51~100%時 3カウント 体力11~50%時 6.5カウント 体力1~10%時 10カウント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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EP3の防御アクションカード。このカードを使用してFキャラが破壊された場合、破壊されたカードのHPの1/2がEX値に+される。 HPの半分とはいえ、破壊されるカードのHPによっては凄まじいEXを得られる。 相性が良いのはHPが高く、攻撃を受けやすいカード。つまり高コストカードか盾。 シフタマージ程度でもEX+4も入り、スタンドスティルならなんとEX+11。1vs1なら1本弱ゲージが溜まってしまう。 盾に限らずともニョイボウやザンバやインフェルノバズーカ辺りは採用しやすく相性が良い。 コスト6・7クラスになるとHPが20前後になるので、これらを投入しているデッキでも是非使いたいところ。 Fキャラが破壊されないデッキなどないので、低コストデッキを除けば採用率はかなり高かった。 ただしこれ自体は「防御」するカードではないので、EXが溢れがちになる後半戦では腐りやすく、それを嫌って採用しないプレイヤーもいた。 名前 ランク コスト HP レジストカラー 属性 特殊能力 ヴィクイース R4 2 +0 赤・橙 防御アクション 遺産
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【名前】 サイガドライバー 【読み方】 さいがどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガが所有するベルト型デバイス。 別名は「天のベルト」。 開発は他のドライバーと同じく「スマートブレイン社」。 カラーリングは「銀色」。 他のドライバーと同様、腰の辺りに巻きつけ、キーコード「3・1・5」を押したサイガフォンをドライバーのソケット部分へセットすると、システムが起動。 全身にはフォトンストリームを構築し、装着者をサイガへ変身できる。 ドライバー自体の発生させるエネルギーは凄まじいため、選ばれた者でなければ使用は難しい。変身のデメリットは不明。 劇中に登場する「レオ」という「スマートブレイン社」に属するエリート戦士は装着者の資格を果たし、変身を行っている。 ベルト後部にはフライングアタッカー用のハードポイントがあり、ドライバーが生成した高出力フォトンブラッドをツールに供給する役目も持つ。 以後、登場するのは番外作品ぐらいであり、『555』関連の作品には現状登場しない。
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イースター島の日本伝説
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「歌舞伎!ウキウキ!乱れ咲き~!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと ごえもんだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:11.9tキック力:15.1tジャンプ力:ひと跳び43.5m走力:100mを4秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(仮面ライダーゴースト オレ魂) 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2015年) 【初登場話】 第13話「豪快!自由な男!」第38話「復活!英雄の魂!」(オレ魂) 【詳細】 ゴエモンゴースト眼魂の力でゴエモンゴーストを纏ったゴースト闘魂ブースト魂時の派生形態。 石川五右衛門の力を持つ英雄ゴースト(パーカーゴースト)を纏っている。 ソードモードへ変形した「サングラスラッシャー」を主に装備し、忍者のように素早い身のこなしで斬撃を繰り出す。 頭部デザインは歌舞伎の黒い隈取を模す。顔の色は「黄緑」。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「黄緑」や「黒」。トランジェントとマスクの角は闘魂ブースト魂と同じ状態。 38話では「オレ魂の状態」で変身したが、使用武器は闘魂時と同様の「サングラスラッシャー」だった。 必殺技はキック技として設定されている「オメガドライブ ゴエモン」。 ソードモードのサングラスラッシャーを使った斬撃「メガオメガシャイン ゴエモン」。
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イース?完全版 【サイト名】Ys_§イース§ 【ジャンル】アクションRPG 【課金体系】従量420円 【容量】1.17MB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 3.5点 1 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/16 【使用機種】 W41T 【評価・点数】 4.5 やはり王道。ただ前作とセットでやらないと面白みは半減しそう。 グラとBGM、ストーリーは良好。レベルが55まで上がるので、適度に調整しつつ、ボスに挑みやすい。 ボスの難度は前作もこの程度なら良かったけど。 ただ雑魚に正面からぶつかるとガリガリ体力削られるのがちょっと。 弾幕シューティングみたいな微妙な加減でずらしてぶつかる必要あり。これだけ良かったら+0.5点だった。 2006/09/13 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 (´・ω・`)知らんがな 【評価・点数】 4.5 ?をクリアしたので落としてみた BGMも相変わらず良質 攻撃方法は前作と同じく敵とぶつかるだけだが今作は魔法が数種類追加され、いろいろ楽しめる(中ボス戦は全て魔法を使う) アイテムはそんなに増えたりはしていないけど前作よりストーリーが増えて、ボリュームもなかなかあった。 レベルカンストも55に改善されていて、前作よりは格段によくなっていると思う ラスボスが弱いのが唯一の欠点 2006/08/04(金) 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 ★×3.5 まず注意したいのが、前作遊んでないとストーリーは楽しめないだろうということ。ゲームとしては遊べます。 ストーリーは王道RPGって感じで、特に文句はない。お使い系RPG。 音楽、グラフィックは携帯RPGでは最高レベル。前作のループしないバグも直ってる。 動作もサクサクで、だが、新たに加わった魔法は使いづらい。ゲームシステム上半分ずらして体当たりしないとならないが、ミスるとすぐ死ぬ。 ただ難易度的には普通。レベルを上げれば何とかなる。 やり込み要素が無いのがマイナス。レベルも55でカンスト。 戦闘も、はっきり言ってただぶつかってるだけ。敵キャラの違いが強さしか無いので工夫も何もない。単調になりがち。 ただそれを補って音楽とグラフィック、加えて前作からのストーリーが楽しませてくれる。良ゲーです。 2006/06/25 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】十数時間 【評価・点数】4.5/5.0 イース?-ナピシュテムの箱-が未だに配信停止しているので、とりあえず?をとってみて全栗したのでレビュ。 まず最初にオープニング。カッコいい。イースシリーズはBGMに定評があるようだが、自分はオープニング見ただけで引き込まれた。それぐらいBGMは良い。 グラフィックも十分綺麗で操作性も〇。(強いて言えば、魔法打ちながらの移動が少々厳しいが問題はない)。 敵を倒す方法はひたすら体当たりと単調なので、飽きっぽい人にはつらいかもしれないが、LVがサクサク上がるため、それほど苦にはならないと思う。 素晴らしいストーリーに謎解きも盛り込まれるので、やっていて飽きない。 細かい部分では、BGM(ON/OFF)・効果音(ON/OFF)・音量(1〜5)・振動(ON/OFF)の設定可能。 自分はこれがイースシリーズ初体験だが、?をやらずにいきなり?をしてもかなり楽しめた。 420円を出してプレイする価値は十分ある。 サイト別/あ行/Ys_§イース§
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名前 フードライン 読み仮名 - 場所 人間界 概要 通称「グルメ建設都市」。 建設やインテリアデザインを始め、グルメ病院やグルメ図書館の建築工事など、国やIGOの公共事業も手掛ける企業の多く集まる都市。 名のあるグルメ建築家やグルメデザイナーなど、グルメ専門のクリエイターを多く輩出する町としても有名。 グルメ一級建築士のスマイルが運営する「food建設スマイル事務所」もこの町にある。 関連項目 地名一覧(人間界) スマイル
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【名前】 オーガドライバー 【読み方】 おーがどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーファイズ など 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有するベルト型デバイス。 別名は「地のベルト」。 カラーリングは「金色」。 心技体が揃った「オルフェノク」のみ、変身の資格がある。 他のドライバーと同様、腰の辺りに巻きつけ、「0・0・0」のキーコードを押した状態のオーガフォンをドライバーのソケット部分へセットすると、資格者の全身にフォトンストリームを構築し装着者をオーガに変身が可能。 ドライバー周りには武器として使うオーガストランザーが配備される。 以後、登場するのは番外作品ぐらいであり、『555』関連の作品には現状登場しない。
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【名前】 ガイアドライバー 【読み方】 がいあどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW 【詳細】 ガイアメモリ用に開発されたベルト(もしくは首輪)型フィルター。 ガイアメモリでドーパントに変身する際にこのドライバーを介すと、メモリに含まれる毒素を除去し副作用や依存性をなくし、理性を失わずに強大な力を引き出すことができる。 ただし、井坂曰く、毒素を抑制する反面、ドライバーを使わない「直挿し」の場合に得られるはずの強力な力までも妨げてしまうというデメリットがあるという。 実際、井坂が改造してフィルター機能を人為的に低下させたドライバーを使用したクレイドール・ドーパントはタブー・ドーパントに打ち勝つほどパワーアップを果たした(ただしそれと同時に毒素も摂取してしまったことで一時的にメモリの中毒症状が出ていたこともある)。 通常、ドライバーを通してメモリを使用したドーパントを倒しても、変身が解除されメモリが排出されるのみでメモリ自体を破壊するには至らないが、ドライバー本体を狙えば確実なメモリブレイクが可能。 なお、現時点ではダブルが所持する「ダブルドライバー」、主に鳴海荘吉が所持する「ロストドライバー」、照井竜が所持する「アクセルドライバー」、ミュージアムの幹部が所持する「ガイアドライバー」が存在。 いずれのドライバーも変身しても外部から存在を確認できるが、仮面ライダーが使用するドライバーは装填されたガイアメモリが露出している。 園咲家が使うガイアドライバー、仮面ライダー達が使うドライバーは類似しているが、大きな違いとして前者はあくまでも「強力な黄金のガイアメモリを制御する装置(メモリ単体でも変身可能)」で、後者は「ドライバーを使うことを前提にメモリ一式も開発されている(ドライバーが揃って初めて効果がある)」事が揚げられる。 事実、冴子は2本の黄金のメモリを「直挿し」で使用できた一方、伊刈がライダーのメモリをコネクタに挿してもなんの効果もなかった(連絡を受けた霧彦もその点を指摘している)。ただし、T2は直挿しでもドライバーでも使用可能。 仮面ライダーが使用しているドライバーは次世代型(「ダブルドライバー」が「ガイアドライバー2G(セカンドジェネレーション)」という呼称を持つ)。 仮面ライダーWの正式な続編である風都探偵では、裏風都に属する者達がガイアドライバーrexというミュージアム製とは全く異なる新型のドライバーを使用してドーパントに変身している。